2024年09月25・桜ヶ丘公園・ヒガンバナ

デジカメ: ディジタル一眼 ニコン D5300 TAmRon 28-300mm (35mm換算 43-450mm) 付き 手持ちによる


写真 多数 枚。

解説は、畔上能力・菱山忠三郎・鳥居恒夫・西田尚道・新井二郎・石井英美: 山渓ポケット図鑑 春の花 夏の花 秋の花 1994 1995 による


最終更新日 :  2024.09.27


多摩市は午後曇り、09.25 (木)

ヒガンバナ (彼岸花)


ヒガンバナ科ヒガンバナ属
秋の彼岸の頃に花が咲くことからこの名がある、マンジュシャゲ (曼珠沙華) ともいう
中国原産の多年草で、古い時代に日本に入ったと考えられている、田の畔や土手、人家の周辺、墓地などに生え、群生することが多い
花期は9-10月、花茎は高さ30-50cmになり、先端に朱赤色の花が多数集まってつく


桜ヶ丘公園・赤い実の道の北西側に群生・20m×20mほどの谷間






















































約1km 南東の地点に、数十メートル離れた場所に咲いていたもの





位置図







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